Saturday, December 02, 2006

北九州3遺体事件、部屋所有の女性は母の遺体放置
 北九州市小倉北区のマンションの一室から男女3人の遺体が見つかった事件で、うち1遺体が布で全身をくるまれ、室内に「猿田彦」などと記された物があったことが2日、福岡県警の調べでわかった。

 また、この部屋を所有する女性(65)は1987年、近くのマンションに布で全身を包まれた母親(当時74歳)の遺体を放置したとして、死体遺棄容疑などで書類送検(不起訴)されていた。女性は当時、「猿田彦の神の娘」と称して死者を蘇生(そせい)させるとする祈とう師に傾倒しており、県警小倉北署は関連を捜査している

YOMIURIより
 死者がよみがえるっていうやつでしょう。

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