京葉線が一時全線ストップ　駅構内のぼやが原因 2006年 9月28日 (木) 10:15
　２８日午前４時２０分ごろ、ＪＲ東京駅構内の機械室のぼやが原因で停電が発生し、京葉線が東京－蘇我（千葉）間の全線で一時運転を見合わせた。ＪＲ東日本によると、午前８時半すぎに千葉県内の蘇我－南船橋で運転を再開したが、東京－南船橋間は依然不通となっている。この事故で約５万人に影響が出た。同社と東京消防庁によると、ＪＲ東京駅地下の機械室から出火、電気配線と配電盤が焼けるぼやがあった。間もなく消し止められたが、消火用のガスが充満するなどして復旧作業に入れず、影響が拡大した。ＪＲ東日本によると、一部復旧した京葉線の電車は南船橋から武蔵野線を経由し、総武線と接続する西船橋（千葉）まで。上下線とも１時間２本程度の間隔で運転。午前９時現在、上下線で計８８本が運休した。

gooニュースより

　なんか、いやだねぇ。しかも、朝なんて、誰かの仕業なんじゃないのぉ。