007最新作は“純愛ボンドガール”
愛嬌を振りまくエヴァ・グリーン
人気映画シリーズの21作目「007/カジノ・ロワイヤル」(監督マーティン・キャンベル)で、ヒロインの“ボンドガール”を演じた仏女優エヴァ・グリーン(26)が来日会見を17日、都内で行った。 ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ(38)とのラブシーンに挑んだが「今までのボンドガールのようなビキニ姿で登場して熱いセックスシーンを想像している人はがっかりするかも。純粋なラブストーリー仕立てで、プラトニックな恋愛がきめ細かく描かれているわ」といたずらっぽく笑った。12月1日の公開に先立ち、21分間の映像も世界初披露された。
スポニチより
いいじゃん。純愛。
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