Saturday, June 17, 2006

乳幼児が強く揺さぶられて脳に損傷を負い、死ぬこともある「揺さぶられっ子症候群」(シェークン・ベビー・シンドローム=SBS)への理解を広めようと、児童虐待防止に取り組む市民団体の理事長がこのほど、発生のメカニズムや予防法を解説した米国の教材を翻訳した。欧米に比べ日本では「児童虐待」との認識は低いが、「教育で予防可能な虐待」と啓発活動での活用を期待している。

カナロコより

 まだ小さい時はあまり、ぶらぶらしちゃいけないね。こわいなぁー・・・。

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