Saturday, June 03, 2006

少子化で子供が減る一方で、県内の養護学校に通う児童生徒が増え続けている。ここ六年間の伸び率は全国一で、今後十年間の予測でも年二百人ペースで増えると予想されている。県教育委員会の検討会は新たに十一校と一分校の新設が必要とする提言をまとめたが、用地確保難や財政難のため、めどが立っているのは一校にとどまっている。 

カナロコより

 子どもが減ってきているのにそうなんだぁ。昔は、普通の子と一緒にさせたい!ってのが多かったですけどねっ!

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